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保管振替制度とは、株券を「証券保管振替機構」に集め、一括して管理するという株券の保管制度です。証券保管振替機構は通称「ほふり」と呼ばれています。現在、日本における発行済株式の約6割の株券をこの「ほふり」が保管しています。「ほふり」に集められた株券は、すべて「ほふり」名義に書き換えられて保管されることになります。「ほふり」に株券を預託すると、名義書換をしなくても「実質株主」として扱われるため、株主と同等の「実質株主権」が行使できます。
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