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ウーマントピックス
2007/02/05
DV被害者、政府が身元保証・就職や転居を支援する制度を創設
政府は配偶者(パートナー)らから暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)を受けた人が就職や引っ越しをしやすくするため、政府が事実上、身元保証をする制度を2007年度に創設する。安倍晋三首相が掲げる「再チャレンジ」政策の一環で、DV被害者であることが障害となって就職などが不利になるのを防ぐものだ。さらに与党は被害者を保護しやすくするためDV防止法の改正も視野に入れており、政府・与党はDV被害者への支援を強める方針だ。
残念な事に、配偶者などから暴力や脅迫を受けるDV被害者は増える傾向にあり、05年度に全国の配偶者暴力相談支援センターに寄せられた相談件数は5万2145件と、04年度に比べて6%増と事態は深刻化している。
DV加害者もまた、(アダルトチルドレン=AC)と呼ばれる環境に育っている場合が多く、一概にも加害者が全面的に悪いと言うには難しい。だからといって暴力をふるっていいものではないのだが、、、。
深刻な被害者は、各都道府県にある婦人相談所などで保護するが、配偶者(パートナー)から逃れるために退所後の居場所を両親にすら伝えられないことも珍しくない。
DVから逃れられるためには、配偶者(パートナー)から「逃げる」しか手はない。現実問題、金銭的な面や恐怖心から逃げ出せない被害者も多い。そんな中、この制度は被害者にとってかなり力強い味方となるはずだ。
written by サトウ
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2012年5月25日のトピックス
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