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ウーマントピックス
2007/05/25
凸版印刷、嵐山工場に非接触ICカード「電子マネー」の専用生産ラインを構築
凸版印刷は、嵐山工場(埼玉県嵐山町)に「電子マネー」用途の非接触ICカードの専用製造・発行ラインを構築した。
嵐山工場で製造し、朝霞工場で発行するといったこれまでの生産体制を見直し、嵐山工場に電子マネー専用発行ラインを新たに設置、製造後即発行という専用体制を構築。製造から発行までの一貫した生産ラインにより、受注から生産までのタイムロスを大幅低減、生産効率を従来より5割引き上げ、大幅に向上させた。本生産ラインにより、嵐山工場における電子マネー用途の非接触ICカードの月産製造能力は100万枚、ICカード出荷枚数における電子マネーの比率は3割を超え、短納期対応を実現、急拡大する電子マネー市場に対応してゆく。
2007年は電子マネー普及元年とも言われており、電子マネー市場が急速に拡大している。交通系ではJR東日本の定期券・乗車券「Suica(スイカ)」をはじめ、3月には私鉄が「PASMO(パスモ)」を発行、ETC一体型タイプの普及も拡大しています。その他、流通業界でも各社独自の電子マネーの発行が始まっており、各分野での導入が進んでいる。
最近では、電子マネーにクレジットなどの異なる機能を搭載した多機能カードも数多く登場、各社が利便性を追求し、オリジナル電子マネーの発行を検討。
また、駅構内やコンビニ、カフェなど、多くのシーンで電子マネーの利用が可能になっており、今後は端末相互利用等のインフラの整備も進み、利便性の向上が加速してゆく様子。
業界資料による電子マネーの市場予測では、2006年1400万枚(見込み)、2007年2900万枚(予測)、2008年 3100万枚(予測)のカード需要が見込まれており、旺盛な需要への対応が必要となっている。
▼ 関連リンク
凸版印刷(株)
http://www.toppan.co.jp/
Suica、PASMO、ICOCA、PiTaPa、nanaco・・・電子マネー市場は活況ですね。
しかし、あまり使用しないのに、ついつい手に入れておきたくなるんです。
何枚も持っている場合は、管理に気をつけましょう!
written by マネ子
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