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ウーマントピックス
2007/05/18
マイクロソフトと横浜市など、起業をめざす女性の支援拠点「女性起業UPルーム」を6月開設
マイクロソフト(株)、横浜市、および財団法人横浜市男女共同参画推進協会は、協働し、男女共同参画センター横浜内に起業をめざす女性たちの支援拠点、「女性起業UPルーム」を6月1日に開設する。すべての女性に対し、起業の可能性を開くことを目的とする。
マイクロソフトは、IT(情報技術)で人々の可能性を広げるという使命のもと、2002年から非営利団体と連携して、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害女性や母子家庭の母親などにITスキル研修を提供して自立支援を行う「ITボランティア・プログラム」「女性のためのUP(Unlimited Potential)プログラム」などを実施してきた。
横浜市は、結婚・子育て期にあたる30歳代と、その後の再就職等による女性労働力率も、全国平均を大きく下回っていることから、「よこはま男女共同参画行動計画(平成18年度〜22年度)」の重点項目の一つに「女性のチャレンジ支援」を掲げ、女性の就業支援施策を推進してきた。
横浜市男女共同参画推進協会は、男女共同参画センター横浜などの拠点施設を管理運営し、女性の就業支援、相談事業、健康事業などの総合支援を20年にわたり実施してきた。
2003年からはマイクロソフトと連携し、「ITボランティア・プログラム」「女性のためのUPプログラム」などを通じて、経済的に困難な状況にある女性約1,000名にパソコン講習や就労支援を行っている。
このたびの「女性起業UPルーム」事業は、「女性のためのUPプログラム」の発展事業として、また「よこはま男女共同参画行動計画」の重点施策の一環として、マイクロソフトと横浜市、横浜市男女共同参画推進協会の3者が協働で行うことになったもの。
【特徴】
(1)女性が家庭と両立しながら起業しやすいよう、ネットビジネスなどIT(情報技術)の活用を促進する
(2)男女共同参画センター横浜で実施している女性のための総合的支援(心とからだと生き方の総合相談、健康事業、一時保育など)を活用できるようにする
(3)興味・関心を持つ時期から起業準備期までをワンストップで後押しし、起業を着実なものにつなげていけるよう一貫して支援する
(4)起業意欲を持ち続けられるよう、同じ目的を持つ仲間づくりを通じて支援する
【支援内容】
(1)女性起業UPルーム
・誰でも気軽に立ち寄って、起業についての情報を得たり相談を受けられるスペース
(2)起業セミナー
・起業の基本から実践まで学べる連続セミナー
・セミナー時間:土曜日の10:00〜17:00。いずれも保育つき。
・母子家庭等経済的に困難な状況にある女性は、セミナー参加費及び保育料が無料になる
(3)起業家たまご塾
・具体的な事業プランを持つ女性が着実に起業するためのグループ型支援
・塾生が受けられる「7つの支援」
・塾生は審査により1期(6ヶ月間)につき10名程度決定。利用料1万円(1か月あたり)で前記7つの支援を受けられる
・母子家庭等経済的に困難な状況にある女性は、利用料が無料になる
知らないところで、女性向けにさまざまな活動が行われているんですね。まあ、自分が知らないだけかもしれませんが・・・
こういった情報がもっと簡単に手に入るようになるといいですね。
▼ 関連リンク
(株)マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/
横浜市
http://www.city.yokohama.jp/front/welcome.html
財団法人横浜市男女共同参画推進協会
http://www.women.city.yokohama.jp/
written by マネ子
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