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ウーマントピックス

2007/02/23

日経リサーチ、「50-60代のインターネット利用」に関する調査結果を発表

団塊世代を含む50-60代のインターネット利用の関心は、今後ますます高まっていくと考えられている。今回、団塊世代を含む50-60代に焦点を置き、今後のインターネットの利用について日経リサーチクロス・メディアリサーチが調査したところ、若年層に比べて利用が「増える」と回答する割合が約4割にのぼり、その利用目的はレジャー関連が特に多いことが確認された。

■50-60代の約4割は、今後のインターネット利用が「増える」と回答
「今後のインターネットの利用増減」の質問では、回答者全体の約4割近く(35.5%)が「増える」と回答した。世代別に見ると、50-60代で「増える」と回答した割合は、他のどの世代よりも高く約4割(41.4%)にのぼった。現在の1日当たりのインターネットの平均利用時間は、平日で10-20代が2.6時間、50-60代が2.4時間と世代別にさほど大きな違いは見受けられなかったものの、今後は50-60代がインターネットをより積極的に利用しようとする意向が読み取れる。

■50-60代は、特に旅行や交通機関のコンテンツに関心あり
次に「今後のインターネット利用の意向ジャンル」を聞いたところ、男女ともほぼ同様の傾向で「路線・交通手段の選択」「地図情報の収集」「旅行や鉄道の予約」が上位にあがった。この3項目は他の世代に比べて男女共に意向が高く、外出・旅行などの余暇を楽しむための新たな情報収集チャネルとして期待されていることがわかる。その他の特徴として、女性では「ショッピング(食品)」が他の世代の女性よりも関心が高い。一方で、若年層では一般化している「オークション」や、ユーザ間のコミュニケーションの場である「掲示板、ブログ、SNSの閲覧」といった機能にはまだ関心は低い。また、「ショッピング(衣料・アクセサリー)」「音楽の視聴」においてもWEBでの購入はまだ躊躇している様子。

■調査概要
調査対象:16-69歳の男女
サンプリングソース:日経リサーチ・アクセス・パネル
調査日時:2006年11月30日〜12月5日
有効回収サンプル数:5,128S
調査主体:(株)日経リサーチ

written by しの




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