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ウーマントピックス
2009/04/28
ユニ・チャーム、唾液中のアミラーゼで赤ちゃんのストレスレベルを測定する評価手法を確立
ユニ・チャーム生活科学研究所は、唾液中のアミラーゼを用いて、赤ちゃんのストレスレベルを簡便に測定できる評価手法を確立した。
本調査の実験デザイン・データ解析については、開一夫准教授(東京大学)、板倉昭二准教授(京都大学)、山口昌樹教授(岩手大学)からの助言のもと実施。
この研究成果は、本年の第9回日本赤ちゃん学会(5月、場所:滋賀)にて発表する予定で、育児をする上で赤ちゃんとのより良い関わり方についての研究開発などに役立てていくとのこと。
これまでの赤ちゃんのストレス評価は、母親や父親などの養育者が赤ちゃんを観察して、その気持ちを経験的に解釈することが主流で、非常に主観的なものといえる。しかしながら客観的評価としての心理生理値などの直接的なストレス測定は、血液採取など赤ちゃんに負担の大きい手法を用いなければならないという課題があった。
そこで、赤ちゃんへの負担が少なく簡便にストレスを評価できる手法として、成人では分析や解析方法などが確立されている唾液中のアミラーゼ活性計測を、赤ちゃんにも活用できないか検討することに。
今後、赤ちゃんにとってよりよい商品の開発や、商品のよりよい使い方研究に活用していくとのこと。
▼関連リンク
ユニ・チャーム(株) ホームページ
http://www.unicharm.co.jp/
written by 郁
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