2008/08/19
三洋電機株式会社(以下 三洋電機)は、特定家庭用機器再商品化法(以下 家電リサイクル法)第20条(料金の公表等)に基づき、特定家庭用機器廃棄物の再商品化等に必要な行為に関する料金(以下 家電リサイクル料金)の内、三洋電機製の電気冷蔵庫・電気冷凍庫、テレビジョン受信機(ブラウン管式テレビ)、ユニット形エアコンディショナー(家庭用ルームエアコン)の家電リサイクル料金を2008年11月1日から改定する。
家電リサイクル料金改定の内容改定実施日:2008年11月1日より
▼料金改定の背景
2006年6月に開始された産業構造審議会および中央環境審議会において家電リサイクル法の諸課題について検討がされてきた。この審議会で、家電リサイクル料金の値下げが期待され、三洋電機は、料金引き下げを検討してきた結果、小型冷蔵庫・冷凍庫、小型テレビ、エアコンの料金改定を決定した。
▼三洋電機の取り組み
三洋電機では、家電リサイクル法に基づいた家電4品目の確実なリサイクルを推進しており、2007年度は、4品目合計で約123万台の処理を行った。また、リサイクルコストの低減にも努め、今回の料金改定を実現する。
さらに、法的なリサイクル処理にとどまることなく、法定基準を超える再商品化率を推進しつつ、リサイクルしやすい製品づくりにも取り組んでいる。具体的には、プラスティックのマテリアルリサイクル技術の開発や、技術者のリサイクル設計促進のための「リサイクル道場」の実施、「リサイクル設計ガイドライン」の作成などを行い、「環境エナジー先進メーカー」をめざして、使用済み家電の適切な処理と資源有効利用の一層の高度化を進めているとのことだ。
▼関連リンク
三洋電機(株) ホームページ
http://www.sanyo.co.jp/
written by 郁