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ウーマントピックス

2008/07/17

田中貴金属、1月〜6月の投資用金地金・プラチナ地金取扱量を発表

田中貴金属工業株式会社は、このほど、2008年1月から6月までの6ヵ月間における
投資用金地金、プラチナ地金の販売量と買取量の数値(指数)をまとめた。

2008年1月から6月までの6ヵ月間における平均金価格は3,099円/gと昨年1月から6月までの6ヵ月間の平均金価格の2,570円/gを大幅に上回っている。
しかし、2月の平均価格3,203円をピークに、3月以降、金価格は下降し、さらに、6月単月で見ると、再度平均価格が上昇する結果となった。また、今年6ヵ月間の投資用金地金の販売量と買取量を比較すると、買取量が販売量の約4.1倍となっており、昨年からの傾向が続いている。さらに、昨年同期(2007年1月から6月)の取引状況と比較すると、販売量は昨年の1.5倍、そして、買取量は1.8倍と、販売・買取とも、取引量が増えていると言える。但し、今年1月から3月の3ヵ月間と4月から6月の3ヵ月間を比較すると、4月から6月の販売量は1月から3月の販売量の約61%、そして、買取量は約36%にしか至っていない。
尚、7月15日(火)に金の小売価格は、今年最高値、税込小売3,505円/gを記録した。これは、1983年9月7日に記録した、3,330円/g(税抜小売)を上回る、価格となる。

また、2008年1月から6月までの6ヵ月間における平均プラチナ価格は6,656円/g、さらに5月および6月の平均プラチナ価格は7,000円/gを超えており、プラチナの平均価格は、継続して上昇傾向にある。そのため、金と同様にプラチナの買取量も販売量を上回っているが、金ほど買取量と販売量の格差は大きくなく、今年6ヵ月間の取引では買取量が販売量の約1.8倍となっている。また昨年同期(2007年1月〜6月)の取引状況と比較すると、販売量はほぼ2倍に、そして買取量は昨年同期の2.2倍と、どちらも増加している。
プラチナに関しては、主要産出国である南アフリカからの供給が安定していないことや、自動車触媒へのさらなる需要の高まりなどが影響し、今後も、益々投資家の関心が高まり、売買ともに活発に動いていると言える。

同社では、貴金属投資に関する正しい情報の提供を今後も継続して行っていくという。
また、価格変動リスクを避け、より安定した価格で少額から積み立てることができる、貴金属積立を利用した分散投資に関する啓蒙活動も強化して展開していくという。

※本文中の金とプラチナ価格はすべて税抜き小売価格


▼関連リンク
田中貴金属工業(株) ホームページ
http://www.tanaka.co.jp/index.html

written by リサマオ

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