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ウーマントピックス
2008/06/30
シャープ、液晶テレビAQUOS Rシリーズに「グリーン・エネルギー・マーク」を貼付
シャープは、家電製品として初めて(※1)、液晶テレビAQUOS Rシリーズ《全6機種》(※2)に「グリーン・エネルギー・マーク」を秋以降順次貼付していくと発表した。
本マークはグリーンエネルギー認証センター(※3)が今年5月に新たに制定したロゴマークで、製品などの生産時に消費される電力の一部がグリーン電力(※4)によって賄われていることを示すもの。
太陽電池などの自然エネルギーによる電気は、「電気そのものの価値」以外に発電時にCO2排出がないことなどの「環境価値」を持っており、この「環境価値」を「電気」と切り離して「証書」にして、企業や個人が取引できるようにしたのが、グリーン電力証書制度である。このたび同社が購入する「グリーン電力証書」は、全国の太陽光発電システムが発電するグリーン電力の環境付加価値を証書にしたもので、同社は購入する証書をもとに、Rシリーズの組み立てに必要な電力の10%をグリーン電力で賄うこととして(※5)、それを示す「グリーン・エネルギー・マーク」をRシリーズに貼付する。
従来から当社では、工場への太陽光発電システムの設置などを通じて自然エネルギーを利用してきており、今後もグリーン・エネルギー・パートナーシップ(事務局:財団法人 新エネルギー財団)(※6)の参加企業として、グリーン電力証書制度も活用した自然エネルギーの更なる利用拡大に努めていくという。
※1:2008年6月30日現在(同社調べ)。
※2:LC-65RX5-B/T,LC-52RX5-B/T,LC-46RX5-B/Tの2色6機種(7月1日発売)。
詳細はhttp://www.sharp.co.jp/corporate/news/080519-e.html
※3:財団法人日本エネルギー経済研究所の附置機関。旧グリーン電力認証機構の業務を引き継ぎ2008年4月に設立。取引されるグリーン電力相当量が、特定の基準を充たした発電設備によって実際に発電されていることを公平な立場から認証。
※4:太陽光や風力、水力、地熱など、自然エネルギーによって発電された電力。発電時に二酸化炭素や有害物質を排出せず、環境負荷の小さい電力。
※5:実際に使用する「電力そのもの」は地域電力会社から供給されるが、グリーン電力証書の充当により、自然エネルギーによる「グリーン電力」を使用したとみなされる。
※6:企業製品などにおけるグリーン・エネルギーの活用や消費者の認知度の向上を図るため、製造・小売事業者、グリーン・エネルギー発電事業者、消費者代表など関係者が連携し、グリーン・エネルギーの導入を促進していくことを目的として、2008年6月30日に設立。
▼関連リンク
シャープ(株) ホームページ
http://www.sharp.co.jp/
written by リサマオ
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