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ウーマントピックス
2008/02/25
住友商事、南アフリカの鉄鋼原料事業を強化
住友商事より、南アフリカ共和国の鉄鋼原料資源会社であるAssmang社の権益保有持ち株会社であるOresteel Investments Limited(以下 Oresteel(オアスチール))の株式3%を、Assmang社の創業家であるSacco家より追加取得し、これまでの26%から29%に持分権益を引き上げたと発表があった。
今回の取引では住友商事が従来から所有していたアソオアー株式1.8%をSacco家に売却し、代わりにOresteel株式3%を取得するという交換でOresteel株式への集中を実現したとしている。
Assmang社は、南アフリカにて鉄鉱石、マンガン鉱石、クロム鉱石、マンガン系合金鉄及びクロム系合金鉄の生産を行っている資源鉱山会社で、OresteelはAssmang社の権益保有持株会社とのこと。
Assmang社は、高品位鉄鉱石、高品位マンガン鉱石及びクロム鉱石の3つの鉄鋼原料資源を保有する世界でも類を見ない資源鉱山会社。需給は更に逼迫感を増しており鉄鋼原料の市況は大幅に上昇しているという。
現在年産600万トンの鉄鉱山は、本年6月に新規クマニ鉄鉱山の生産を予定通り開始する見込みで2009年には1000万トン、その後も更に増産を計画しており、今後、鉄鉱石事業の飛躍的拡大が見込まれるそうです。クマニ鉄鉱山開発は、既存の鉄道及び港湾の拡張を行い、開発コスト及び操業コスト面で競争力のある案件。
また、現在高騰を続けるマンガン関係においては、Assmang社の高品位マンガン鉱石の埋蔵量は、世界でも最大規模で、鉄鋼業には不可欠なマンガン鉱石を保有するAssmang社の将来のマンガン事業のポテンシャルに大いに期待できるといしている。
▼ 関連リンク
住友商事(株)
http://www.sumitomocorp.co.jp/
written by しの
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