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ウーマントピックス
2008/02/15
日立と松下、液晶ディスプレイ事業の包括的提携
日立製作所、松下が基本合意した液晶ディスプレイ事業における包括的な提携について、本日、日立および松下の2社間における正式契約を締結したと発表した。
今回の契約により、日立の100%子会社として中小型液晶パネル事業を行っている(株)日立ディスプレイズについて、日立からの株式譲渡により、松下が24.9%を、規制当局からの許認可の取得を条件に、本年3月31日までに取得するという。
さらに次の段階として、松下は、テレビ用大型液晶パネルの設計・製造・販売会社である、(株)IPSアルファテクノロジについて、諸条件が整い次第、将来的に日立ディスプレイズが保有するIPSアルファの発行済株式全株を含む大型IPS液晶パネル付随事業を660億円で取得予定としている。
その際、日立は10%を上限にIPSアルファ株式を保有することを検討。
本取引が実行されるまで、日立ディスプレイズがIPSアルファの議決権の過半数を保有することに変わりはないとのことだが、米国会計基準上、IPSアルファは2008年3月31日をもって松下の連結子会社になる。
また、日立とキヤノンは現在も交渉中であり、最終合意に向けて協議を進めているとのこと。
今回の提携による各社の業績への影響については、日立は現在、業績への影響について精査中とのことで、分かり次第発表予定している。
松下については、2008年3月期の業績への影響はないとしている。
▼ 関連リンク
(株)日立製作所
http://www.hitachi.co.jp/
松下電器産業(株)
http://panasonic.co.jp/
written by しの
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