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ウーマントピックス
2007/11/05
小林製薬、発酵野菜のメタボリックシンドローム改善効果を確認
小林製薬より、日本人の体質にあった伝統の“発酵食品”の機能性を科学的に検証し、発酵野菜のメタボリックシンドローム改善効果を確認したと発表があった。
近年、ライフスタイルの変化に伴って外食や加工食品が増加し、現代人の野菜不足が顕著になっているそうだ。一方、“発酵食品”は、栄養豊富で消化吸収にも優れており、“日本人の体質にあった伝統食”として古くから親しまれてきた。しかし、味噌、醤油、漬物など“発酵食品”の国内消費量は減少し続けている。
“発酵”は食品に旨みや複雑な香味を付与するためや、防腐性を高めるために用いられてきたが、近年の研究では生体の生理機能に対する優れた効用に注目が集まっているとのこと。(「味噌の生産量と消費量の推移」 参照)
小林製薬は、“日本の伝統食”として親しまれてきた“発酵食品”の生体における生理機能に着目。発酵野菜含有栄養補助食品の研究および製品開発を進めてきたとのこと。野菜由来の食物繊維及び、発酵により産出される有機酸が便通を改善することはよく知られていますが、今回の検証で、メタボリックシンドローム診断の指標である内臓脂肪・血中中性脂肪・血中HDL(善玉)コレステロールについてもその効果を確認したそうだ。
今回の研究成果について、11月3日(土)に福岡市で開催された日本補完代替医療学会学術集会において発表したそうだ。
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http://www.kobayashi.co.jp/
written by しの
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