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ウーマントピックス
2007/08/23
伊勢丹と三越、来年4月1日付で共同持株会社を設立し経営統合
より、両社株主総会による承認を前提として、2008年4月1日(予定)に(株)三越伊勢丹ホールディングスを設立することについて合意に達したと発表があった。
百貨店業界は、人口の減少や、総合スーパー、ドラッグストア、量販店やコンビニエンスストアなど、他業態との競争激化など厳しい状況に直面しているそうだ。この市場環境のなかを勝ち抜くために、多様化・高度化するユーザーの要望を迅速に的確に把握し、それに品揃えやサービスの組合せとして応えていくことが出来ることが求められているとしている。
伊勢丹と三越は、この共通認識の下、さまざまな提携のあり方を模索していたようだ。その結果、両社の経営資源を最大限活用するためには、単なる業務提携ではなく、一つのグループとなることが最良の選択であるとの結論に至ったとのこと。
両社は、お互いの歴史や企業文化を理解し尊重しつつ、各々が有する強みを活かすことにより、「世界随一の小売サービス業グループ」となることにより、提供価値を高め社会に貢献していきたいと抱負を語っている。
経営統合に当たっては、下記点を強化していくという。
(1)営業基盤の統合による顧客満足の向上
(2)東京及び全国主要都市における顧客基盤の確立
(3)百貨店周辺事業の統合
(4)コスト削減と経営効率の向上
(5)人材・組織の活性化
上記に取り組むことで、両者のブランド価値とユーザーとの信頼関係のさらなる強化を図りたいとしている。
▼ 関連リンク
(株)伊勢丹
http://www.isetan.co.jp/
(株)三越
http://www.mitsukoshi.co.jp/
written by しの
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