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特集

ズバリ!お悩み解決!ネット証券選びの虎の巻

第12回 投信積立でコツコツ資産形成しよう!

「投信積立」は、経済動向を気にしないってホント?

初心者の質問

「投信積立」は、「自動積立サービス」「ファンド積立」などとも呼ばれます。ファンドと金額を指定しておくと、毎月決められた日に自動的に銀行口座や証券口座から引き落とされ、ファンドを買い付けてもらえます。

ちなみに、ネット証券で積立できるファンドの取扱本数は、SBI証券が146本、カブドットコム証券が209本、ジョインベスト証券が167本、マネックス証券が116本、楽天証券が295本(2008年9月25日現在)。一昔前に比べて積立できるファンドの種類も豊富になっており、選択の幅が広がっています。

ただし、ネット証券ごとにシステムが異なるので、積立をスタートする際には注意が必要です。

投信積立の方法には、「銀行の預金口座から引き落とし」する方法と「証券会社の口座から引き落としする」方法があります。証券口座からの引き落としの場合、あらかじめ資金を証券口座へ入金しておく必要があるので、その分手間がかかります。

両方に対応しているのは、カブドットコム証券、マネックス証券です。マネックス証券では、銀行口座、証券口座に加えセゾンカードでの引き落としにも対応しており、引き落とし指定口座からの積立が可能です。

ジョインベスト証券は銀行口座からの引き落としのみ対応。投信の購入や保有残高などによりインターネット上の共通ポイントである「ネットマイル」が貯まります。

SBI証券は証券口座からの引き落としのみ対応。楽天証券は、証券口座からの引き落としに加えて楽天カードでの引き落としにも対応しています。また、半年間投信を保有すると楽天証券ポイントがもらえます。

また、引き落とし日を自由に設定できれば、給与振り込みのタイミングなどに合わせることができて便利です。

自由に引き落とし日が設定できるのは、SBI証券カブドットコム証券楽天証券です。マネックス証券は、銀行口座、証券口座の両方から引き落としが可能ですが、引き落とし日が設定できるのは証券口座からの引き落としの場合に限られています。

長期的に積立を継続していくためには、手間がかからないことが大切。各社で異なる投信積立のサービス内容をよく知って、上手に活用しましょう。

お答え

目次
第1回 取引手数料が明暗を分ける!
第2回 取扱商品をチェックしよう!
第3回 使えば使うほどお得度アップ!ポイントプログラム
第4回 プロ並みの取引もできる!?イマドキの携帯トレード
第5回 投資セミナーに参加してみよう!
第6回 配当も優待も金利もゲット!大注目の貸株サービス!
第7回 帰宅後は株式投資が常識の時代!?
第8回 ネット&対面が融合!店舗を持つネット証券
第9回 ボーナスで株デビューするなら少額投資がオススメ!
第10回 多彩な注文方法を使いこなして戦略的な投資をしよう!
第11回 低コストでグローバル投資ができる海外ETF!
第12回 投信積立でコツコツ資産形成しよう!
第13回 1つのファンドで世界中に分散投資ができるバランスファンド
第14回 円高の今、外貨投資のチャンス!
第15回 次のチャンスに備えてメルマガで情報収集をしよう!
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