こんなふうに項目別に比較すると、日々の細かなニュースや目先の株価の動きには惑わされず、どっしりと構えて取引を行う女性投資家の姿が浮かび上がってきますね。
配当や株主優待を楽しみながら、じっくり保有する投資スタイルも女性に多いようです。
また、銘柄選びにもクチコミのネットワークを活かしたり、店頭でリサーチの目を光らせたりと、流行に敏感な女性ならではの感性が活かされているよう。どうして女性のほうが成績がよかったのか、その理由がなんとなく見えてくるような気がします。
ここ1年の株式市場は、一昨年までの勢いある回復の時期を経てやや落ち着きをみせている様子です。こういった状況だからこそ、データから浮かびあがる女性投資家像のように、銘柄を選ぶ目は厳しく持って、どっしり構えて長期的な成長に期待する――そんな投資スタイルが参考になるのかもしれませんね!