ほんの数年前までは、法規制がいまより随分厳しく、株は証券会社、預金は銀行というように業態ごとに取り扱いのできる商品が限られていました。ところが、最近では規制緩和が進み、こうした業態の垣根が低くなってきています。この流れを受けて、円預金や外貨預金が中心だった銀行でも、取り扱い可能な商品がどんどん増えてきています。
ネット専業銀行を見ても、現在、個人年金保険、投資信託など幅広い金融商品が取り扱われています。そればかりか、銀行の証券仲介が解禁になったことで、株の売買も間接的にできるように!取扱商品の種類は依然としてネット証券の圧勝ですが、その差は着実に縮まりつつあるといえるようです。