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冬に向かってお気軽節電・2

電気会社と契約しているアンペア数や料金プランの見直しによって大きな節電が可能になります。でも、「だからといって毎日の生活が窮屈になるのはちょっと困る」という方は、家電をぜんぶエコ家電に換えてしまうというのも手です。


家庭で電力をたくさん消費するのはダントツでエアコンです。次いで冷蔵庫、照明器具、テレビと続き、この4つで家庭で使う電気の7割を占めています。ということは、古いエアコンや冷蔵庫は買い替え、照明もLEDに換えてしまえばなんなく省エネが可能になりますよね。


ただし、買い替えのコストを考えるとなかなか難しいところ。日々の小さな工夫でみっちり節電に取り組みたいって方は、 やはり使い方を工夫していくしかなさそうですよね。

 

 

出所:東京電力 でんきの上手な使い方  より
http://www.tepco.co.jp/savingenergy/introduction/index-j.html

 

そこで参考にしたいのが、昔ながらの生活の知恵です。
これからの季節、なるべくエアコンに頼らないで寒さに対抗するには、自分の体温を調節することがカギになります。まずは、食事に生姜やとうがらし、ニンニクなどの体温を上げる食材を取り入れて体の中からポカポカに。さらに、ネックウォーマーやレッグウォーマーなどで3つの首(首・手首・足首)を温めて、体温を逃がさないようにするのも重要です。そして、こたつやお布団は湯たんぽを使ってぬくぬくにしておけば、エアコンの温度設定や使用時間をかなり控えることが可能です。さらに、部屋を適度に加湿しておけば体感温度があがり、室温が多少低くても快適に過ごせますよ。

もちろん、暖房中は部屋の温度が奪われないよう、たっぷりと長さがあって窓の下までカバーできるカーテンで外からの冷気をシャットアウト。また、窓自体にも断熱効果のあるフィルムを貼ったり、コーティング剤を塗れば、冷暖房効果が格段にアップするので、ぜひお試しを!
また、使用時間は短いながらも一気にたくさんの電力を使ってしまうのがドライヤーです。できるだけ短い間で乾かすため、お風呂上がりにもひと工夫。


まず、お風呂から上がる前に手のひらで髪をしぼってできるだけ水気を切っておきましょう。その後、タオルを使って地肌や髪から水分を吸い取ります。そしてこの後がポイント。湿度の高い洗面所から出たら、タオルを頭にかぶせ、タオルの上からドライヤーを当ててください。はい、タオルの「上」からです。
なんだか不思議な気がしますが、こうすることでタオルの中がカラッとしたサウナ状態になり、水分がタオルに向かって吸い込まれていくという仕組み。ウソみたいな話ですが、実際に試してみたところ効果絶大で、なんと普段の半分以下の時間で乾かすことができました。時間の節約にもなりますので、ぜひお試しください。

 

【お役立ちグッズ】


 

 

【参考URL】

財団法人省エネルギーセンター

http://www.eccj.or.jp/index.html

 

 

 

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