トップ > 搾りたて!記事 > 節約しながら、毎日の生活を格上げしちゃおう
搾りたて!記事

「節約」ときくと、毎日ガマンを重ねて支出を抑えていくというイメージがありませんか?
節約アイデアの中には「○○してはダメ」という窮屈なイメージがつきまとうものが多いのは確か。「冷蔵庫を開けたら○秒以内に締めなきゃダメ」とか、「電気はできるだけ暗くなるまでつけない」とか、「暑さ寒さは気合いで乗り切る」といったものがそうですね。
それをゲームとして積極的に楽しめるのならいいのですが、もしストレスになってしまうのでは本末転倒。人生を豊かにするための節約が、毎日の生活を圧迫するなんておかしな話です。
もちろん無駄を省くのは大事なことですが、できれば毎日ゆったりと楽しみたいもの。
そこで今回はまず、節約初心者に最適な節約の方法を提案します。
それはズバリ、お弁当を自分で作ること。
料理が苦手だったり作っている時間がないという方は、全部作る必要なんてありません。
まずは、ちょっといいお米を買ってきて炊いてください。そしてお弁当箱にご飯だけ詰めて、あるいはおにぎりを作って持っていきましょう。あとは、お気に入りのデリで好きなおかずを買い足せばいいのですから、お弁当を買うよりはずっと安く上がります。
10キロで1万円する最高級のお米といえば魚沼産のコシヒカリが有名ですが、このコシヒカリを作っておにぎりを作るといくらになると思います? 1個あたり、だいたい35円になります。一方、コンビニでおにぎりを買うといちばん安いものでも80円くらい。白飯のパックご飯でだいたい150円くらいでしょうか。
こうしてみると、お金を出しておにぎりを買うのがバカバカしくなってきますよね。だって、「ご飯を炊く」というひと手間だけで外食費が抑えられ、なおかつ食事のグレードも格段に上がってしまうんですから。
同様に、水筒を用いることで、ペットボトルよりも安く、最高級の玉露を味わうことができますし、缶コーヒーより美味しいドリップコーヒーだって楽しめます。
「節約」が苦手な方でも、これくらいの手間であればさほどの負担にはならないうえ、優雅な気分に浸れるのではないでしょうか。
ちなみに、コンビニでおにぎり2個(252円)、ゆで玉子1個(63円)、お茶(150円)を買ったとすれば465円。同じものを自分で作れば、良い素材を使ったとしても100円程度。1カ月のランチを20食として計算すると、9,300円のランチ代が、お弁当に変えるだけでなんと2,000円程度に抑えられるというわけです。試してみる価値は、充分にありそうですよね!
【お役立ちグッズ】
written by 白崎 伸枝







