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日経新聞ナナメ読み

2008/03/07

【12面】メタボ予防は「お茶」でする時代

最近では、メタボ(メタボリック症候群)という言葉もすっかり定着してきましたね。この春からは、メタボ対策を目的にした特定健診や保健指導が義務化されることもあり、ますます注目度は高まりそうです。

数あるメタボ対策の中でもお手軽なのが、特保(特定保健用食品)のお茶なのではないでしょうか。私もペットボトルのお茶を買う際、「特定保健用食品」という表示があると、ついつい手が伸びてしまいます。

日経産業地域研究所のリサーチによると、メタボ予防に効果があるお茶の中での人気No.1はサントリーの「黒烏龍茶」。そして花王の「ヘルシア緑茶」、サントリーの「フラバン茶」「胡麻麦茶」と続きます。

ちょっと前までペットボトルのお茶といえば伊藤園の「おーいお茶」や日本コカ・コーラの「壮健美茶」が定番でしたが、こと特保に関しては、ほとんどサントリーの一人勝ちに近い状態。老舗がこれからどのように巻き返しを図るのかが気になるところです。

ちなみに、私の最近のお気に入りのペットボトルのお茶は「三十丸」。味わい豊かなうえに30品目がバランスよく摂れるというところに惹かれてちょくちょく買っています。調べてみたら、これもサントリーの商品でした。
う〜ん、やっぱりサントリー強し。同社が上場していないことがちょっと残念です。

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大竹のり子

ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。

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