2007/09/06
大丸グループのちょっとセレブなスーパーマーケット「大丸ピーコック」で、ワインについているバーコードを端末にかざすと、そのワインに合う料理が画面に表示される「ピーコックワインアドバイザー」が人気を博しているそうです。
一昔前まで、この手のスーパーのサービスの“売り”といえば、ソムリエの資格を持つ店員さんがいろいろとアドバイスしてくれるというのが定番でした。しかし、一度相談したら、何かしら買わなければ・・・とプレッシャーを感じてしまう人にとっては、人よりも機械のほうが安心していろいろと相談できるというもの。
これは、証券会社選びにも当てはまります。個人投資家の8割がインターネットで取引しているといわれる昨今ですが、やはり、「人に相談に乗ってもらったうえで取引したい」という人には、店舗のある証券会社のほうが向いています。これに対して、「人に言われるとなんとなく断りづらい。誰にも気兼ねせずに投資判断を下したい」という人には、ネット証券が向いているというわけです。
私はといえば、やはり他人に気兼ねせずに自分で選ぶ派。だから株の取引ももっぱらネットです。そんな私には、この「ワインアドバイザー」が強い味方かも。機会があれば利用してみたいと思います。
大竹のり子
ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。