2007/07/13
18日から、野村證券が国内の金融機関としては初めて、仮想空間「セカンドライフ」に出店するそうです。
すでに、パルコやブックオフ、トヨタ自動車などは出店ずみ。15面には、インテリジェンスやテンプスタッフなどの人材派遣大手も相次いで出店しているという記事も載っていましたね。国内企業の水面下での準備が、続々と具現してきているようです。
ところで、気になるのはセカンドライフの利用者層は、圧倒的に若い世代が多いということ。老舗の野村證券がバーチャルな世界でどうやって若い世代を惹き付けていくのか、期待を込めて見守っていきたいと思います。
大竹のり子
ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。