2007/06/27
日経新聞の調査によると、ネットユーザーのうち、5人に1人がブロガー、つまりブログを書いているそうです。
若い世代では特に顕著。12〜19歳では35.4%、20〜24歳では32.8%と、ブログを書いているネットユーザーはなんと3人に1人に上ります。
10〜20代前半というと、「親指族」なんていう言葉もあるように、携帯メールでのコミュニケーションに没頭するイメージが強い世代。ですから、これだけ多くの人がブログを使って不特定多数の人に情報発信しているという調査結果は、ちょっと意外な気もしました。
かくいう私自身もブロガーの一人(オフィシャルブログ「マネーセンス向上委員会」)。書いてみて初めて分かったことですが、ブログを継続して書くということには、文章力、根気、体力(?)など様々な能力やエネルギーが求められます。不特定多数の人に読んでもらうことを想定すれば、ある程度のバランス感覚や社交性も必要になってくるでしょう。
新たなビジネスのフィールドとして注目を集めているブログですが、実は、若い世代の育成にも大きな効用があったりして!? ブログの可能性はまだまだ広がっていきそうです。
大竹のり子
ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。