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日経新聞ナナメ読み

2007/03/05

【3面】地域ブランド、産地と消費者とで心の乖離!?

今朝の日経新聞に出ていた「地域ブランド(地域団体商標)調査」の結果、ご覧になりましたか?

1位は北海道の「夕張メロン」、2位は新潟の「魚沼産コシヒカリ」、以下、「長崎カステラ」「松坂牛・松坂肉」「宇治茶」と、おなじみの地域ブランドが続きます。

特許庁は昨年4月に、地域名や商品名を商標として登録できる「地域ブランド」制度を創設しました。この制度の下、すでに156プランドが誕生しているそう。

しかし、今回の調査の結果によると、上位100位のうち、この「公認ブランド」はたったの28。
産地の想いと、消費者の持つブランドイメージには乖離がありそうですね。

地域ブランドに限らず、企業にとっても、商品やサービスをどのようにブランディングしていくかは重要な経営課題です。送り手である企業の想いと、受け手である消費者の想い。両者がうまくフィットしたとき、そのブランドは他を寄せ付けない存在感を放つのでしょうね。

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大竹のり子

ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。

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