2006/12/20
ちょっと前にお茶の間の話題をさらった阪急ホールディングスと阪神電鉄の経営統合。
現在は阪急阪神ホールディングスとして装いも新たにスタートを切っている両社ですが、ここへきて新たな統合問題が浮上しています。
それが、株主優待の統合です。
阪神電鉄の株主優待といえば甲子園球場への招待が人気でしたが、統合により株主の数が一気に増えたため、これを維持し続けるのが困難になったのです。
今後は、「餅は餅屋」とばかりに、電車の共通回数カードや乗り放題無料パスを株数に応じて配布するそうです。
タイガースファンの株主にとってはちょっと残念な今回の優待制度の変更。
球場に応援にくる株主が減ることが来年の成績にどのように影響するでしょうか。
大竹のり子
ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。