2006/12/07
次々と起こる悲惨な事件を受けて
取り締まりが一段と厳しくなっている飲酒運転。
この飲酒運転の防止に一役買おうと
取り組みを行う企業が増えてきているそう。
たとえば、牛丼チェーンの「吉野家」は
現在の在庫がなくなり次第、ビールと冷酒の販売を中止。
ステーキやしゃぶしゃぶのお店を展開する「どん」は
運転代行業者やタクシーの紹介を始めたそう。
吉野家はともかく、飲食チェーンにとって
お酒の粗利率は高いはず。
でも一方でこうした社会問題も無視できません。
企業が利益を追求しながらも
社会に貢献できる存在であるためにはどうしたらいいのか。
これはとても企業にとって
永遠のテーマといえるかもしれませんね。
大竹のり子
ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。