2006/12/05
先日のナナメ読みでも取り上げた
株式投資に関する軽減税率撤廃の議論。
日経新聞が個人投資家に対して行った
アンケート調査によると、
「軽減税率が撤廃されたら投資を減らす」と答えた投資家が43%、
「相場次第」と答えた投資家が47%という結果になったそう。
株式投資の難しいところは、
自分は「税金の負担が増えても気にしない!」と思っていても、
他の投資家が「やってられないよ!」と撤退してしまうと、
株価にマイナスの影響が出るということ。
そう考えたら、これは他人事と言っていられないですね。
議論の行方がますます気になります。
大竹のり子
ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。