2006/11/09
「のれん計上」、会計になじみのない人にとっては
なんだか不思議な感じのする言葉なのではないでしょうか?
「のれん」とはその名の通り、お蕎麦やさんの店先にかかっているアレ。
お店の歴史や品格を象徴する存在ですよね。
企業が合併したり、買収したりする際、
実際の購入価格と時価(その時の価値)との間に
差額があった場合、会計上はこれを「のれん代」として処理します。
ちなみに、のれん代はプラスになることもあれば、マイナスになることも!
買収・合併が行われる場合には、「のれん代」に注目してみましょう。
大竹のり子
ファイナンシャルプランナー。(株)エフピーウーマン代表取締役。
大学卒業後、出版社での編集者時代を経て独立。マネー関連の書籍や雑誌の執筆、講演、テレビやラジオへの出演を通じてお金の基本をわかりやすく啓蒙している。
女性ファイナンシャルプランナーの全国ネットワーク「FPwoman*Club」を主宰。