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要注意!リボ払いの危険な“ワナ”
リボ払いって本当におトク?
「リボ払いならポイントが2倍!」「計画的な支払いができる!」と、クレジットカード会社のCM等でも盛んに勧めているリボ払い。
でも、そんなにおトクなら……と何気なくリボ払いを選択している人は要注意。リボ払いには、メリットもたくさんありますが、危険なワナもたくさん潜んでいます。
支払い方法による違いをよく知って、クレジットカードを上手に使いこなしましょう!
分いとリボ払いはどう違う?割払
分割払いは、カードでショッピングをしたときに支払い回数を指定する支払い方法です。3回払い、6回払い、12回払いというように、買い物をしたときに支払い回数を指定します。支払いがいつ終わるのかがわかりやすい反面、複数の買い物が重なると1ヵ月の支払額が高額になってしまうのが難点といえるでしょう。
リボ払いは、あらかじめ毎月の返済額を決めておく支払い方法です。カードで買い物をする際にレジで「リボ払いで」と言えば、リボ払いを選択できます。一括払いで買い物をした後でも、インターネットや電話でカード会社に連絡してリボ払いに変更できるサービスもあります。
出費の多い月でも返済額が増えないことがリボ払いのなによりのメリット。その一方で、毎月の返済額が一定なので、気が緩んでとかくカードを使いすぎてしまいやすいのが難点です。
リボ払い専用カード
すべてのカード決済が自動的にリボ払いになる「リボ払い専用カード」を知っていますか? いちいち「リボ払いで」と言わなくてもいいスマートさが売りのこのカード。年会費無料や、ポイント2倍などの特典がついていることも多いため、加入する人が増えています。
でも、考えてみたら、なぜカード会社が盛んにリボ払いを優遇するのか、気になりませんか?
それにはちゃんと理由があるんです。なぜなら、リボ払いであれば、より多くの金利収入が得られるから。専用カードなら、支払い余力があっても、必然的にリボ払いを選択することになるため、カード会社にとってはメリットが大きいというわけです。
リボ払いの金利は、一般的に13〜15%(年率)と、分割払いよりも高くなっています。それに、金利は利用残高に対してかかるので、支払いを先延ばしにするほど、金利負担がどんどん膨らんでいきます。毎月の支払い金額が一定だということは、それだけ支払いを先延ばしにしているということ。「支払いの額が少なくて済む」と安心せず、残高にも目を配りましょう。余裕資金があるときには、ATMやインターネットを通じて早期返済をすることをオススメします。
| 一括払い | 分割払い | リボ払い | |
| 月々の支払い額 | 1ヵ月間の買い物金額の合計 | 商品購入時に支払い回数を決定。 (何度も買い物したら、累積額を支払う) | 事前に決めた金額 (常に一定) |
| 支払い回数 | 1回 | 購入時に決めた回数 | 利用額による |
| 一般的な金利(年率) | 不要 |
実質年率12.00〜15.00% (月利1.00〜1.25%) |
実質年率13.20〜15.00% (月利1.10〜1.25%) |
一番おトクな支払い方法は?
クレジットカードで買い物をするのなら、一番のオススメは一括払い。支払いを先送りしないので、使った金額を把握しやすく、金利がかからない点がその理由です。
買い物金額が高額で一括払いが難しいときには、2回払いがオススメ。3回以上の分割払いでは金利がかかりますが、2回払いには金利がかからないからです。ボーナス一括払いでも金利はかかりませんが、あまり当てにしすぎると、ボーナスが全額、カードの利用代金の引き落としでなくなってしまった!なんていうことにもあるのでご注意を。
状況に応じて支払い方法を使い分け、クレジットカードをスマートに使いこなしましょう!











