お金を貯める

お金が貯まらない3つの理由
「2010年こそお金をしっかりと貯めたい!」「ちゃんと節約して、家計簿もつけよう!」と心に誓っているあなた。ひょっとして、1年前にも同じ誓いを立てていたのではないでしょうか?
1年後にしっかりと貯金を手にして笑っているためには、2009年と同じ失敗を繰り返してはいけません。やみくもに節約生活をはじめる前に、どうしていままでお金を貯めることができなかったのか、その理由を振り返ってみましょう。
「なかなかお金が貯まらない」という方にはいくつかのタイプがあります。
★固定費貧乏さん
食費や雑費は節約しているのに、家賃や習い事、保険料など毎月決まった支出が多すぎて貯金できないタイプ
★人並み貧乏さん
家も洋服も人づきあいもすべて人並みにあわせて、自分の趣味や貯蓄にお金を回せないタイプ
★衝動買い貧乏さん
こまかな節約をがんばりすぎて、反動でどーんと衝動買いしてしまうタイプ
どうですか?このなかに、当てはまるタイプはありましたか?
お金が貯まる仕組みづくり
2010年をお金が貯まる年にするために、いまから貯まる仕組みを作っておきましょう。預金通帳やクレジットカードの利用明細など毎月のお金の出入りがわかるものと、ノートとペンを用意してください。用意できたら、毎月の手取り収入と、毎月決まって出ていく支出をノートに書きだしましょう。
毎月決まって出ていく支出とは、家賃や水道光熱費、携帯電話代、習い事のお月謝、保険料、インターネットのプロバイダー料金、新聞代など。毎月必ず支払うものをすべて書き出していきます。
こうした支出が多い「固定費貧乏さん」は、いますぐ減らせる項目がないか見直しましょう。たとえば、会費だけ払ってあまり通えていないスポーツクラブを解約したり、携帯の料金プランを見直したり、やり方はいろいろあります。
続いて、毎月のお金の使い方を振り返りましょう。ファッションに人よりもたくさんお金をかけたいなら自炊を増やして食費を減らす、習い事にお金をかけたいなら飲み会に行く回数を減らすなど、自分にとって大切にしたいところにはお金をかけ、そうでないところは思い切って予算を減らしていきます。メリハリをつけることで、「人並み貧乏さん」を脱却し、同じ収入でも満足度の高い生活ができるようになります。
こまかい節約をがんばりすぎるとストレスが貯まります。節約ストレスで「衝動買い貧乏さん」になっていた人は、がんばりすぎない工夫をしてみましょう。コンビニに行くとつい余計なものまで買ってしまうという人は、帰宅ルートを変えてコンビニに寄る回数を減らします。料理が苦手な人は、お総菜は買うけれどご飯だけはまとめて炊いて冷凍保存しておく、お茶やコーヒーだけは買わずに持ち歩くというのも立派な節約です。
積立なら確実に貯められる
固定費を減らして自由に使えるお金を増やし、お金の使い道にメリハリをつけて満足度を高め、無理なく小さな節約を続けていく…。これならできそうですね。こうして毎月貯められる金額がわかったら、年初に積立を申し込んで、自動的に貯まる仕組みを作っておきましょう。
積立は、銀行で自動積立定期預金を申し込むか、勤務先に制度があれば財形貯蓄制度を利用するのが一般的です。また、値動きはありますが投資信託も毎月積立購入できるので、これから資産運用を始めてみたい人にはおススメです。
年初にここまでしっかりと仕組みが作れたら、あとは実行していくだけ。1年後に貯まったお金を手にして笑っている自分をイメージして、継続していきましょう!











