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保険って、入らなくちゃダメ?-自分にあった保険を選ぶには?

保険って、入らなくちゃダメ?-自分にあった保険を選ぶには?

保険を選ぶポイントは?

生命保険はもしもの時に備える為のものとはいえ、一生涯で支払う保険料は結構な金額になります。日本人の生命保険加入率は世界的にみても非常に高く実に86.0%(従来ベース)。平均で一世帯当たりの保険料支払金額は、年間45万4,000円(「平成21年度生命保険に関する全国実態調査(生命保険文化センター)」)となっています。例えば、30歳の人が年間45万円を保険料として支払うとして、60歳までの30年間だと、合計金額は1,300万円を越える保険料を支払うことになります。マイホームに次ぐ大きな買い物と言われる理由です。
年間保険料45万円 × 30年間 = 1,350万円
トータルで非常に高額になるからこそ、後悔しないために、ご自分の保険の契約内容を今一度、確かめてみましょう。

 

ポイントその1 【目的:なぜ保険に入るの?】
これからの人生を考えた時、必要な保障額や保障が必要な時期などさまざまです。
本当にライフプランに合った保障かどうか、今こそしっかり保険を見直してみましょう。

 

ポイントその2 【内容:どんな保障が必要なの?】
見た目の保障額や、世間の評判だけではなく、あくまでも、自分のニーズに合ったものを選びたいものです。
自分の生活設計と、将来の保障ニーズに対して、保険の内容が合っていることが非常に重要となります。
保険の種類は多くありますが、その中から自分にとって本当に必要な保険を選びましょう。

 

ポイントその3 【種類:どの商品を選ぶ?】
保険の商品は会社ごとに様々です。見た目にはどの保険に加入したら良いかが、非常に比較しづらいものです。
まずは自分に必要な保障内容を明らかにすることが大切です。自分なりの判断基準を持ったうえで、いくつかの保険商品を比較検討することが大切ではないでしょうか。

 

ライフスタイル別に保険を選ぼう!

生命保険に加入するために、まず最初に考えなければならない事があります。それは年齢や性別・ライフスタイル・家族構成によって、必要になる生命保険が異なることです。

 

20代や独身向けの生命保険(医療保険)
20代や独身の方は、まず、医療保障や入院特約などを充実させる事が第一です。 自分が働く事が出来ない時の生活費と入院などの費用をどれだけカバーできるかが重要です。
また、既婚者で配偶者や子どもがいる場合は、残された家族の生活があるので、きちんとした死亡保障を準備することが大切です。

  目的 おすすめの保険 保障の目安
20代・独身 自分のため、病気やケガに備える 医療保険 1日入院で5000〜1万円(本人)

 

30〜40代向けの生命保険
結婚して小さな子どものいるご家庭の場合は、死亡保障の手厚い保険に加入した方がよいでしょう。一家の主が亡くなった場合、しっかりした死亡保障がなければ、残された家族の生活費や養育費などに困ってしまうからです。
まずは、今現在の必要保障額をご確認ください。その上で、毎月の生活費や養育費など、もしもの時どのくらいの保障が必要なのかを計算します。 ただし、この死亡保障は、子どもが成長・独立するにつれて、保険を見直す必要があります。 必要となる養育費や生活費は、子どもの成長とともに減っていくからです。

  目的 おすすめの保険 保障の目安
30代・40代 夫:会社員
妻:会社員
子ども:なし
配偶者が亡くなっても、
生活レベルを落とさない
終身保険 保障額 500〜1,000万円
(夫・妻それぞれ)
夫:会社員
妻:専業主婦
子ども:なし
残された妻の生活保障として 団体定期保険・ 定期保険 保障額 1,000〜2,000万円 (夫)
夫:会社員
妻:専業主婦
子ども:あり
妻と子どものための
生活保障として
定期特約付き 終身保険 上記にプラスして、
子ども1人当たり
1,000〜2,000万円(夫)

 

50代以降向けの生命保険

子どもの独立後で一安心された後、自分たちの老後の心配が出てきます。高齢になるにつれ、病気やけがをする確率も格段に高くなるので、死亡保障と共に、医療保障が充実している保険選びが重要となります。
余裕があれば、貯蓄性の高い保険に加入して、老後の生活に備えるとよいでしょう。

  目的 おすすめの保険 保障の目安
40代〜50代 親と子どものための保障 定期付終身保険 必要保障額は徐々に減少することをふまえて検討しましょう。
老後の保障 個人年金保険 老後設計に合わせた経済的ゆとりを備えましょう。
60代以上 葬儀費用など 終身保険 保障額 300〜500万円
病気やケガなどに備える 医療保険 入院1日5,000〜1万円

 

必要保障額は?

必要保障額とは、一家の大黒柱である方に万が一のことが発生した時に、残された子どもの教育・結婚資金や、ご家族の生活資金など、必要となる資金の合計額(必要資金)から、公的年金や預貯金などで準備している資金の合計額を差し引いた金額を計算します。生命保険に加入する時には、この必要保障額を計算して、無理や無駄のない保障額で加入するとよいでしょう。

 

必要保障額の計算方法(式)
必要保障額=必要資金の合計金額-準備している資金の合計金額
必要資金の合計金額=遺族生活資金+子どもの教育資金+結婚資金+緊急予備資金など
準備している資金の合計額=公的年金(遺族厚生年金や遺族基礎年金など)+緊急予備資金+預貯金+その他(死亡退職金や資産の売却など)

  現在(30歳時) 10年後(40歳時) 20年後(50歳時)
必要資金 250万円×30年間 =7,500万円 250万円×20年間 =5,000万円 250万円×10年間 =2,500万円
預貯金 500万円 700万円 1,000万円
必要保障額 7,000万円 4,300万円 1,500万円

※上記は1年間の必要資金を250万円と設定し、必要保障額が年単位で下がっていくことをイメージしていただくため表示しております。個々人で必要保障額は異なります。

 

「残されたご家族に必要な保障金額=必要保障金額」の仕組みを充分に考慮したうえで、現在ご加入されている保険内容を見直すことが重要なのです。

 

情報提供元:保険見直し本舗
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-5 渋谷プレイス5F
TEL:0120-33-0526



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